四十前の手習いブログ

最近アイフォンに機種変更をしまして、今更ながらにインターネットの便利さ、重要性に気づきました 四十がそろそろ目前に迫ってきているので、ここらでネットの海に漕ぎ出そうと思いブログSNSを初めます。 始めた事、覚えた事の記録と雑記が中心かと思います。

hatena Blog プロフィールアイコンの変更方法

はてなブログプロフィールアイコンの変更と、IDの前にニックネームをつけてみました。

 

プロフィールアイコンはまだ反映がされないようですが、時間が経つと解消されるようです。

 

ネットからおじさんのイラストを入手(Freepikから)

jp.freepik.com

 

f:id:kenny_kenny:20160313232945p:plain

私は別に、ヒゲでもポッチャリでもありませんが、気に入ったので・・

 

こちらの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

dysdis.hatenablog.com

わからないことが多く、先にやってみてしまうので、他のサイト様の様にやり方のプリントスクリーンを撮影して、記事にすることができない・・・今後の課題です

 

今後の課題

  1. ・記事の書き方、見てもらう・飽きのこない文章・また、ボリュームの出し方
  2. ・周りに広告をつけてみる
  3. ・1日、1更新以上
  4. ツイッターとの連携
  5. ・その他

 

まだ、どのようなことができるのか?できないのか?それすらもわからない状態ですから、失敗を恐れずに続けていきます。四十前の手習いですから!

 

初めてのtwitter連動まで~テスト投稿をかねて~

こんにちはkenny-kennyです。

 

「ブログの更新をtwitterにお知らせできる機能がある」とのことで、調べました。

 

とても今更の事でしょうが、きっと私のような、「今からブログや、ツイッターを始める方も少なからずいらっしゃすはず!」いつかきっとそういう方のお役に少しでもたつと思って書いています。

 

まずは、他のブログ様にあるような、サイドバーのツイッターのボタンとツイートの表示ウィジェット?の表示を・・・

 

こちらを参考にさせていただきました。↓

viral-community.com

 

viral-community.com

 

まだ、正確に機能がわかったわけではありませんが、サイドバーにツイッターのツイートボタンと、ウィジェット?がつきました。

 

また、投稿時に「ツイッターに投稿」ボタンで、ブログ記事を投稿したときに、ツイッターでお知らせすることができました。

 

こちらの記事を参考にしました↓

staff.hatenablog.com

 

ブログを書く→ツイッターでいろいろな人にお知らせできる(ソーシャル通知?)、ツイッターでつぶやく→ブログでもつぶやきが表示される。の相互関係がすぐにできました。

 

他にもツイッターのつぶやきをまとめて、ブログに投稿できるような、記事も見たので(間違えて、読む前にウィンドウを消してしまいました・・)次回チャレンジしてみます。

 

あとウィジェットというのがいまいちわかりませんので調べます。


追記:追記のテスト

 

 

 

 

本日より ハテナブログ はじめます!

四十前の壮大な手習いです

はじめまして kenny-kennyと申します。

本日よりブログを始めてみたいと思います。

ブログを始めるきっかけは、何と言ってもiphonに機種変更をしたことです。

今まで、インターネットはパソコンで見るもの、外でスマフォでもあまりインターネットを見ることはありませんでした。

理由は特にありませんが、もともとあまり人と交流するような性格ではないことと(恥ずかしがり屋)、「よくわからない」、「めんどくさい」ことが理由でした。

そのため、LINE、ツイッターfacebookミクシーなど(SNS?)もやらずにここまで来ました。

いいえ、ここまで来れました。

しかし、アイフォンに機種変更して、考え方が一変しました。

いままでめんどくさいと思っていたいろいろなことがボタン一つでできました。

  • ツイッタを試しにやってみれば、興味のあるたくさんの事柄を知ることができました。
  • フェイスブックをやってみれば、世界中の方とアッという間につながりました。


これが、SNSソーシャルメディア??か!!と今更ながらに驚きました(10年遅い…)

それと同時に、「今までなんでならなかったんだ!」と後悔をしました。

また、見るだけではなく、いろいろなことをやってみようと決めました。

しかし、この文章を書くだけでSNS?、ソーシャルメディア??という感じです。

先が思いやられますが、インターネット上には、たくさんの諸先輩がいらっしゃいますので、多くを学び、いまさらですが、情報化社会の海に飛び込んでいきたいと思います。